ケイリー・マケナニー、ジミー・キンメルの停職処分について:「『憲法修正第1条、憲法修正第1条』に関する懸念にもかかわらず、チャーリー・カークが失ったすべての修正案についてはどうでしょうか?チャーリー・カークには現在修正案がないからです。何もない」