この2期目で最も悲しい、おそらく最も悲しいことに気づいたことの1つは、非国民にこの種のトラウマを与えることを単純に楽しんでいるアメリカ人が少なからずいるということです。ソーシャルメディアは、この痛みと苦しみに対する歓喜でいっぱいです。