🚨🇺🇸 エリカ・カーク:チャーリーの最後の本は私のために書かれたもので、『ベイビーE、やめて』が批評家やアンチに答える 「本当に祈ってたんだ。チャーリーがこの本を僕のために書いたみたいに感じるから。 これが彼の心に刻まれた最後の言葉だ。 彼は基本的に、みんなからすごく騒がしいと言っているのです[...]エコーチェンバーに陥る。 人はあなたのすべてを分析します。彼らはあなたのことをすべて知っていると思っています。彼らはあなたのことを何も知らない。 正直なところ、チャーリーが言っているんだ、「ベイビーE、やめてくれ。止める。あなたを非難したり、あなたがそうしていると言ったり、特定の悲しみ方をしていると言う人すべてに答える必要はありません。 ベイビー、やめてよ。自分が誰で、誰なのか分かっている。そして私はここにいる。君が見えるよ。」 もし彼がすべての批評家に答え、携帯電話を置いて主と共に呼吸し休まなければ、何も成し遂げられなかったでしょう。 彼は『ターニング・ポイントUSA』を作らなかったでしょう。」 出典:@ErikaCKirk、@foxandfriends